「朝日杯フューチュリティステークス」
- レース名
- 朝日杯フューチュリティステークス
- 開催地
- 中山競馬場
- 施行時期
- 12月中旬 - 下旬 (原則5回中山6日目)
- 格付け
- GI
- 1着賞金
- 7000万円
- 賞金総額
- 1億3400万円
- 距離
- 芝・外1600m
- 出走条件
- サラブレッド系2歳牡・牝(国際)(指定)
- 負担重量
- 馬齢(牡馬55kg、牝馬54kg)
- 第1回施行日
- 1949年12月3日
- 「朝日杯フューチュリティステークス」概要
- 朝日杯フューチュリティステークス (あさひはいフューチュリティステークス) とは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝1600mで施行する中央競馬の重賞(GI)競走である。競走名のフューチュリティ(Futurity) とは、英語で「未来・将来・前途」という意味の言葉。
正賞は朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞、日本軽種馬協会会長賞である。
- 出走資格
- サラ系2歳(旧3歳)のJRA所属の牡馬・牝馬の競走馬及びJRAに認定された地方所属の競走馬(5頭まで)。
- 負担重量
- 馬齢重量：牡馬55kg、牝馬54kg
- 賞金
-
総額賞金：1億3400万円
- 1着賞金：7000万円
- 2着賞金：2800万円
- 3着賞金：1800万円
- 4着賞金：1100万円
- 5着賞金：700万円
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