「中山金杯」
- レース名
- 中山金杯
- 開催地
- 中山競馬場
- 施行時期
- 1月上旬 (原則1回中山1日目)
- 格付け
- GIII
- 1着賞金
- 4300万円
- 賞金総額
- 8180万円
- 距離
- 芝2000m
- 出走条件
- サラブレッド系4歳以上(国際)
- 負担重量
- ハンデキャップ
- 第1回施行日
- 1952年1月20日
- 「中山金杯」概要
- 中山金杯 (なかやまきんぱい) とは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝2000mで施行する中央競馬の重賞(GIII)競走である。日刊スポーツが賞を提供しており、正式名称は「日刊スポーツ賞 中山金杯」と表記している。
- 出走資格
- サラ系4歳(旧5歳)以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬及び外国調教馬である(8頭まで)。
- 負担重量
- ハンデキャップ
- 賞金
-
総額賞金:8180万円
- 1着賞金4300万円
- 2着賞金1700万円
- 3着賞金1100万円
- 4着賞金650万円
- 5着賞金430万円