「京成杯オータムハンデキャップ」
- レース名
- 京成杯オータムハンデキャップ
- 開催地
- 中山競馬場
- 施行時期
- 9月上旬 - 中旬 (原則4回中山2日目)
- 格付け
- GIII
- 1着賞金
- 4000万円
- 賞金総額
- 7600万円
- 距離
- 芝・外1600m
- 出走条件
- サラブレッド系3歳以上(国際)(特指)
- 負担重量
- ハンデキャップ
- 第1回施行日
- 1956年9月9日
- 「京成杯オータムハンデキャップ」概要
- 京成杯オータムハンデキャップ (けいせいはいオータムハンデキャップ) とは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝外回り1600mで施行する中央競馬の重賞(GIII)競走である。京成杯と同様に競走名は中山競馬場の付近の駅である東中山駅に乗り入れをしている京成電鉄から優勝杯の提供を受けて冠名が取られている。新聞等のマスメディアなどでは「京成杯AH」、「京成杯オータムハンディ」と省略されることが多い。
- 出走資格
- サラ系3歳(旧4歳)以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。
- 負担重量
- ハンデキャップ
- 賞金
-
総額賞金:7600万円
- 1着賞金:4000万円
- 2着賞金:1600万円
- 3着賞金:1000万円
- 4着賞金:600万円
- 5着賞金:400万円
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